米国における情報技術の活用と今後の動向
期間:1996年10月20日より2週間
主な訪問先:・フォレスターリサーチ社
・米国三菱電機研究所
・コロンビア大学
・米国三菱商事(ニューヨーク本社)
・IBM社
・オレゴン工科大学院大学
・ジェムストーンシステムズ社
・CALS EXPO '96
・CTC社
・ECRC社
・サンマイクロシステムズ社
・米国三菱商事(パロアルト)
参加者(16名)
- 宗広 治夫
- キリンビール(株)
- システム開発部 担当部長補佐
- 長田 秀夫
- ダイヤモンドコンピュータサービス(株)
- 事業開発部長
- 黒水 正也
- ダイヤモンドコンピュータサービス(株)
- システム推進第3部第1課調査役
- 青木 誠二
- 三菱自動車工業(株)
- 新技術システム準備室 主任
- 尾崎 洋平
- 三菱自動車工業(株)
- 開発システム部 システム管理グループ 主任
- 立石 康弘
- (株)MMCコンピュータリサーチ
- EOAグループ・プレイングマネージャー代理
- 高橋 厚次
- 三菱重工業(株)
- 情報システム部 情報技術課
- 徳田 泰彦
(団長)
- 三菱商事(株)
- コンピュータ事業部 事業部長代理
- 猪瀬 仁
- エム・シー・ソフトウエア(株)
- 情報技術部
- 鈴木 隆二
- 三菱電機(株)
- システム応用 技術部長
- 石井 一正
- 三菱電機情報ネットワーク(株)
- 情報通信サービス部 主査
- 中島 猛
- (株)リョーイン
- 情報システム事業部 次長
- 徳永 礼
- MRI情報ネットワーク(株)
- NTISサービ ス部長
- 宮崎 征一
- (株)三菱総合研究所
- 三菱CC研究会 事務局長
- 川口 博
(添乗員)
- 郵船トラベル(株)
- 営業第4チーム長